東京モーターショー 2017/10/27
メーカの説明員の方に聞いて印象に残った話をまとめました。
マツダ SKYACTIV-X
エンジン(ピストン・シリンダー・コンロッド等)の強度は通常のガソリンエンジンと同じ
スーパーチャージャーとコモンレールの分、通常のガソリンエンジンより高くなる
通常のガソリンエンジンより燃焼速度が速くなるため高回転化が難しい(理由は理解できませんでした)
【MAZDA】マツダ、技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」を公表|ニュースリリース
Honda Riding Assist-e
ハンドル用モーターとフロントフォーク角度制御用モーターの二つのモーターが必要
展示車両では余裕をもって大きめのモーターを使っているため15Kg程度だが、軽量化可能(メモを取っていなかったので間違っているかもしれません)
5Km/h以上ではアシストしない